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「have to」は、「~しなければならない」という意味を表す表現です。 助動詞「must」と同様の意味になりますが、「have to」の方が「must」に比べて柔らかい表現であり、日常会話では「have to」の方が使われます。
「主語+have to+動詞の原形」が基本の形になります。 「have」は主語や時制(過去~現在~未来)に合わせて、これまでに学んだ文法のルールにしたがって形を変えます。
否定文・疑問文の作り方は、これまでの一般動詞の文のルールと一緒です。
否定文:
なお、「have to」と助動詞「must」は肯定文・疑問文では同様の意味になりますが、否定文では違う意味になります。
疑問文: